うみにかかったにじ

うみにかかったにじ

野田良行・文 鈴木悦郎・絵

「ぎんのすず」第42巻6号9月号

平成元年

ぎんのすず幼教出版株式会社

うみにかかったにじin

だれもこないしずかなはまべに、まきがいとにじのこどもがすんでおりました。かいとにじとはことばがちがいましたが、なかよしのかもめがふたつのことばをはなすことができましたので、おはなしじょうずのまきがいおはなしをたのしくきくことができるのでした。

あるひのこと。もうすぐ海に大嵐がやってくると、かもめが知らせに飛んできて、にじのこどもたちは雲の中にかくれ、まきがいは海の底の貝のおしろへとかもめが運んで、はなればなれになってしまいましたが・・・。

うみにかかったにじin

静かな浜辺の大切な秘密のような、愛らしい小さなお話。
楽しく美しい夢の世界と、やさしい思いやりの心が、海と空いっぱいに広がるよう。
ちょこんとあつまってお話に耳をかたむける、にじのこどもたちがいとおしい絵本。
虹を見つけるたび、ほほえんでしまいそう。

うみにかかったにじin


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