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『ねずみのびょうき』 文・小野美樹 絵・鈴木悦郎 「ぎんのすず」第33巻10号1月号 昭和56年 ぎんのすず幼教出版株式会社 |
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「やねうらよりほかへはけっしていってはいけません」 「あのことあそぶんじゃないよ」
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ところが、朝まで夢中で遊んで、びしょぬれのまま帰ってきたねずみのぼうやは、昼から熱を出してしまいます。おかあさんは、どぶくんのせいだとおこるのですが・・・。 二匹のねずみにたくして、どこにでもいる実際の人間の母と子の姿を描いた寓話。 愛らしく気品のあふれる絵で、二組のねずみをいきいきと描いた美しい物語。 |
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