鈴木 悦郎 絵展楽 さいたま市大宮区北袋町1-130 AM11:00〜PM18:00 ※火曜定休 |
ようこそ、そしておかえりなさい・・・・・・。
モダンで愛らしく、いつも新しくてどこかなつかしく、
見るひとすべての心に温かな音色を奏でるような、そんな数々の美しい作品を、
長年にわたって情熱的に手掛けてこられた、
大好きな先生、
鈴木悦郎先生が、2013年8月5日、永眠されました。
2012年に惜しまれながら千秋楽を迎えた絵展楽ですが、
嬉しいことに2015年冬、
寛さんや要さん、高橋様のご厚意により、絵展楽にまた会えます!
「寛さんの体調のこともあり、たくさんの作品をお持ちの高橋様のご協力で
”私の悦郎展”大切にされている作品をご覧いただきます。
干支の色紙と 版画作品は並びます。」
・・・・・・と、アルピーノ村銀花ギャラリーからの2015.11.11のお便りにありました!!
お近くの方はぜひ。
くわしくは、ぜひ、あるぴいの様のブログで。≫こちら。
≫こちら(あるぴいの 銀花ギャラリー)でぜひチェックなさってくださいね。
2013年12月、今年もまたまたまたまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2013年7月、鈴木悦郎エンゼル陶器の仕事展のお知らせ(※終了しています)はこちら・・・■
2012年12月、今年もまたまたまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2011年12月、今年もまたまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2010年12月、またまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2009年12月、またまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2008年12月、またまたまた個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2008年12月、鈴木寛先生の個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
そしてまたまた2007年12月、甚だ図々しくも(!)、個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
2006年7月にアルピーノで行われた個展での、共同通信のインタヴュー記事は≫こちら(共同通信配信)。ごらんになった方も多いですよね!
2006年12月、なんと図々しくも(!)、個展にお邪魔してしまった、もったいないお話はこちら・・・■
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